[野外撮影] アルター フェイト・テスタロッサ 私服Ver.(4月)
何故に今、4月頃の画像を持ってくるのかというと、単純に私のエゴです。すみません。
ただ、フェイトちゃんのレビューでこのままハードディスクに埋もれさせておくのは嫌だなと思ったので記事に…。
野外撮影記事の魁になれば良いかなと思います。
タイムリーさの欠片も無いですが…、良かったらどうぞ。
まずは桜の写真から。(何を今更…すみません。)
因みに私は植物についての造詣が無いので断定は出来ません。
まずは冒頭で使用した画像から。
お花は直ぐに風で揺れて、ブレた写真になるので苦手です。(そもそも私は自信が持てるような事が無いと言っても過言ではないですけどね。)
因みにトップに持ってきた上記の画像でさえ、ブレているような気が……。(細かい所は目を瞑って下さい。)
桜の木の全体が無いのは、まぁ愛嬌です。
いや撮ったけど、載せたくないだけです。
アルターさんの私服フェイトちゃんと並べて撮りました。
大きめのフィギュアの野外撮影ははじめて。
但しカメラを右手に…、フェイトちゃんを左手に…という状態で撮ったのでブレている写真が多かったです。
一応、使えるかなと思って三脚を持っていったのだけれど恥ずかしいのと、フィギュアを上手く固定出来なくて直ぐにしまいました。
改めて文章にすると、物凄い用意が悪いですね。
でも酷い本番はこれから。笑えない……。
さてさてフェイトちゃんと並べた画像です。
思いの外、桜は白く撮れて、何だか有耶無耶な感じになってしまいました。
説明がしにくいけれど、別に桜の前で撮らなくても良いような写真に…。
多分、ISOを最低値にしてたのも原因の1つかな…。(今、気付きました。)
確か画像編集の力をお借りしましたが、桜の前で撮ったように見える(分かって貰えそうな)画像もあります。
どうやら適度に青空や枝が入るとそれっぽさが増すような…。(枝はジャマって思う人はいるかも知れないけど。)
もうちょっとピンク色が欲しかったのですけれどね。
取り敢えず桜の前で撮っておけば、適度なピンク色が得られるとか思っていました。
程度の低さが知れちゃいますね。お花について勉強するのもアリかなと思います。
さてどうしても諦めきれずにウロウロしていると、なんと綺麗なピンク色に染まるあまり背の高くない木が…。
冒頭の画像のもう1つです。
ほんのりと薄いピンク色でとっても綺麗でした。
その木には札が掲げられていて、『サクラウジョウシダレ(バラ科)』とありました。
色々調べてみると、漢字では『雨情枝垂』と表記するみたいです。(サクラの文字はあってもなくても良いのかな?)
ウジョウシダレさんの前でもフェイトちゃんを撮りました。
私の中のイメージ通りのピンク色を得る事が出来たかなと思います。
そして家に帰る前に公園に寄って、鳩を撮りました。
何となく撮りたくなったので、撮りました。
今度、フィギュアを持って野外撮影に行こうかと思っているのですがどうやって撮れば良いのか分かりません。
若し良ければで良いのですが、こんな風にフィギュアを固定すれば良い等、アドバイスを下さい。
終わりに、次の桜のシーズンはこの『ウジョウシダレ』も撮ってみるのは如何でしょうか?
因みに私はウジョウシダレに惚れました。ええ、もう首っ丈です。
次のシーズンにも撮りに行きたいなと思っています。(その時には色々と至らない所が改善出来たらいいな…。)
そして次回は限定版も撮ろうと思っています。
以上です。若し最後まで見てくれた方が居たら、嬉しい限りです。
どうも有り難う御座いました。
あと若し、お花に関する事で何か間違いがあれば教えて下さい。
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